ホームメーカーを決めるまで③~アイ工務店で建てることに決めました~【体験談】

こんにちは、みさです。

ハウスメーカーを決めた話、これで完結となります。

みさ
みさ

1つの決め手というよりは「総合判断」になると思うんですが、
読んでいただけたらと思います。(><)

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前回の話

アイ工務店とレオハウスの差額について質問したところ、外壁のアフターメンテナンスについて、衝撃の事実が明かされたのでした…。

まさか点検・保証に関わってくるとは思ってなかったのでびっくりしました。

メンテフリーというのはあり得ないと思うべきなんですね~(^-^;)

前回の話はコチラ↓↓

これによって2社の見積もりには200万円の差があるけれど、アイ工務店の見積もりには無償で20年保証というものがあり、10年目のアフターメンテナンス代が含まれているということがわかりました。

とはいえ、差額は大きいので最終的にアイ工務店に決めるまでに考えたことを書いていきます!

各社の見積もりについてはコチラ↓↓

アイ工務店の保証内容

10年目のシーリング張替がアイ工務店さんの保証内容には含まれており、150万円ほどかかるということでした。

こちらの20年保証は最近延長されたものだと聞きました。

確かに外壁の塗装も一緒に行うと100-150万円ほどかかりますが、シーリングの張替だけなら50万くらいです。

外壁材は良いものを使うので塗装を10年ごとに行う必要はないと考えられ、レオハウスとの違いは50万円分ということになります。

あとこの時には見落としてしまっていましたが10年点検時の防蟻処理も含まれており、20年目の点検時のメンテナンスについては有償になるということでした。

なので、1坪5,000円と考えると18万円×1回?も浮くことになりますね…(><)

みさ
みさ

見落としていたので、防蟻処理代はこの後の計算に登場しません。
ご容赦ください…💦

2社の条件の確認

また、アイ工務店についている「住宅設備機器10年保証」ですが、同様の保証内容をつけると全部で10万円ほどになるということでした。

電気で動く設備は10年程度で壊れるのが普通ですから博打といえば博打なんですがお得になる可能性も多いと思い、つけてもらうことに。

この時点では差額が140万円くらいですけど、屋根材がアスファルトシングルだと、屋根の張り替え工事が多くかかることで150-200万円レオハウスさんで瓦が乗せられるかどうかで大きく変わってしまうので、そこは確認を取って申請を通すまで断言は出来ないが、出来ると思うという返事を貰いました。

一応アイ工務店さんも出来て、通す審査は同じだから、出来ると思うんですけどね…うん…

この話をした際に、レオハウスさんからダメ押しでヤマダ電機で家電を買う際に使える10万円分のクーポンもつけてくれるという話を貰いました。

レオハウスに決めようかな…

最初はアイ工務店さんは水回り設備のグレードが高いからキッチンもLIXILのリシェルSIが使えるくらいグレードが高いし、オプション費用もあんまり発生しないよという話だったんですが、調べてみるとどうもリシェルSIの中では下のグレードのものが標準のようで、セラミックトップなどのリシェルらしい設備は付いていないそうです。

多少グレードが良い部分もあるけど、値段としてはそれほど大きく変わらないということが分かってきました。

水回りのグレードが思ったほど高くないとなるとオプションがかかるんじゃないか、クチコミの中にはアイ工務店は水回りオプションが高額だったというクチコミを見て、アイ工務店さんの方が高いのに加えてオプション費用がかさむ懸念がありました。

であれば、150万円の差額があるし、レオハウスにして浮いたお金をキッチンに充てることもできるのでレオハウスさんにしようと二人で話し合いました。

旦那が一応そのことをアイ工務店さんに伝えてみようと言ったのでお任せしたところ、本当にレオハウスに決めるつもりだというのが伝わったらしく、二日待ってほしいと言われました。

その2日後、担当の営業さんから45万円なら値下げができるという返事をもらいました。

アイ工務店に決めた理由

そうなると、レオハウスさんとの差額は約100万円程度となります。

みさ
みさ

前提が変わるので再度検討することに…

二つの会社のイメージとして、アイ工務店さんは提案がスマートで営業さんの知識量も多いし、日照のシュミレーションソフトを使って日射の確認をしてくれたり、新しい会社なだけあって新しい技術を取り入れている印象です。
その代わり営業は優秀な営業マンという感じなので、油断してると向こうの都合のいいようにポンポン進められて後で、デメリットや懸念点を伝えてもらえず、後で後悔しないかなという心配がありました。

三社で相見積もりをしている間は、間取りもアイ工務店さんで出してくれたものが一番良く、アイ工務店で提案された間取りをベースに修正して間取りを決定しています。

ただ、他の会社でその間取りを見せてみると、リビングが広さとしては十分だけどテレビまでの距離が短いので圧迫感を感じるかもしれないとか、駐車場の配置がそれでいいか?とか、玄関のポーチが狭いのでドアを完全に開けるとポーチから人が落ちてしまう、とか、直した方がいい点はいくつもあったのでちゃんと納得がいくまで煮詰められるかなというのが懸念点でした。

レオハウスさんは打ち合わせ段階から設計士がついて間取りを提案してくれるのですが、設計士さんが50代くらいの方だったので、新しい技術のキャッチアップはそこまでではない部分が合ったり、私たちの希望を汲み取るという意味では意思の疎通がいまいちな部分があったりしてアイ工務店さんの営業は優秀なだけにそこは大きく差があるなと感じました。

その代わり、間取りは何度でも書き直すし納得できる家をつくりましょうと、ゆっくり待ってくれる感じが好印象でした。

私はレオハウスの設計士さんの知識が古くて制限があるとしても住めない家が建つわけじゃないし、差額もあるし、それよりもアイ工務店さんにしてデメリットを比較検討できないまま後悔してしまうのが怖いなあと思っていました。

あとは、アイ工務店の水回りのオプションは高いというクチコミを見て、さらにオプションで価格がかさんでしまわないか心配していました。

みさ
みさ

めちゃめちゃ値段のこと気にしてますね…笑

旦那からの説得

ただ、旦那はアイ工務店さんの提案力や内装の標準がオシャレだということにも魅力を感じていたようです。

ハウスメーカーの提案や技術力で出来るはずのことに制限が出るのが嫌だということでした。

そこで魅力に感じている点にそれぞれ値段をつけ、差額を払ってもよいと思えるかシュミレーションしてみました。

太陽光発電の値段が倍以上違っているのですが、アイ工務店さんの方がよいソーラーパネルを使っており、仮に月に1000円くらいは発電量は変わるのではないかと仮定すると、年間で1万2千円。これを20年使用したとすると、24万円は差が出ることになります。

あとはC値の最低保証値がレオハウスさんは0.7、アイ工務店さんは一条工務店超えの0.479だということでした。このC値0.22の違いに対して、25万円でC値が高くなるならそのくらいは払えるのではないか、ということでした。

そう考えると、残りの差額は50万円程度ということになります。

レオハウスさんは建具がよくあるLIXILのラシッサだけど、アイ工務店さんではEIDAIさんとDAIKENさんで少しオシャレな感じになるのが嬉しいということでした。

旦那が家の中にいる時間の方が長いから家の外見は気にしないけど、家の内装はオシャレだったら嬉しい。差額で内装をいいものに変えることは出来る。
でもレオハウスさんは大量仕入で低価格を実現していることを考えると、内装を変えるオプション費は高くなりやすいのではないかと言うことでした。

アイ工務店さんの技術の新しさや提案力25万円と内装を良くする代金25万円なら払えるのではないか。

あとはレオハウスさんについてアフターメンテナンスでその営業所の人が担当をしてくれること、営業所内で情報共有もできるので知らない人が担当するわけではないこと、対応もスピーディーになるだろうというアフターメンテナンスに強みを感じていたので、前回の話で家の構造躯体のメーカー保証を切ると決めた時点で魅力が薄れているということでした。

みさ
みさ

右脳×右脳、感覚人間の私よりもっともらしいこと言うなあ…(・ω・)()

気密については吹き付け断熱を使うことである程度は確保されると考えられるし、最低保証値というだけなので実際はそこまで差があるかは測定してみないと分からないのでは?と感じました。

アイ工務店さんの方がどの家も同じスペックで建てている分慣れているというのは営業さんにも言われましたし、あるのかもしれませんが価値を測りにくいですよね…(^-^;)

C値に関していくらかは払ってもいいかなと思うものの、本当に差があるとは言い切れないような気がしました。実測値なんで建てるまで分からないし…。

でも技術力・提案力とC値が良くなって家全体が良くなると考えたら合計で50万円なら安いようにも感じられました。

懸念点の解消

そして私が懸念しているキッチンのオプション費用について確認するために、実際にタカラスタンダードのショールームに行ってきました。

ただ、どちらかのホームメーカーの仕様を説明することは出来るけど、予約時に指定したメーカー以外ことについては答えられないということで比較はできなかったのですが。(><)

ショールームに行くとアイ工務店さんの仕様は高くなっているので、扉材の模様などが自由に選べたり標準が良い仕様になっていますよという説明を受けたので、ローコスト売りのレオハウスさんよりは多少はオプションの差額が少ないのかもしれないと思いました…(願望)

もうひとつ私が懸念している、デメリットの提示が少ない点については、旦那が契約後から参加する設計士さんは、「住んだ時のことを考えて提案してくれる、メリットデメリットをはっきりと提示してくれるような人がよい」と営業さんに伝えてくれると…!

そして営業さんにこのことを伝えると、それだったら●●さんか□□さんが良いと思うので、その人についてもらえるよう調整してもらえるということでした!
このへんはちょっと怖かったので、ほっとしました~(>_<*)

これなら私の懸念も解決するし、アイ工務店さんと契約することに決定しました!!(>_<*)

実際、このときに言っていた名前の設計士さんではなかったように思うのですが、人が変わると進め方が変わるので私が懸念していたような問題はなかったのかなと思います。

みさ
みさ

不安点を1つずつ潰してくれた旦那の粘り勝ちですね…!笑

とはいえ年内に住民票を移すと言う目標を考えると、打ち合わせのある間に懸念を洗い出さないと気を付けないとです…!

まとめ

キッチンのオプション費用については願望でしたけれども…(;ω;)

ま、まあいいのです!
これで無事にハウスメーカーが決まりました。

どちらかというとレオハウスの営業・設計士さんと旦那の相性は良くなさそうだったし、アイ工務店さんに土地の話を手伝ってもらったりしてたし、アイ工務店さんに決まってよかったのかなと思います。

あと、見落としてた防蟻代もありますね…(^-^;)

ホームメーカーで迷った場合に、旦那が使ったメリットを分解して合計で差額分の価値を見出せるかどうか考える手法は使えるかなと思いました。

次回の打ち合わせはインテリアコーディネーターさんと内装の打ち合わせの予定です。(^-^*)
決めること多くて大変そうですが、契約後は設計士さんやインテリアコーディネーターさんとの予定を合わせる都合上、2-3週間空くことも多くて複数のメーカーを行き来していたころより時間的には余裕があるように思います。

ただ、土日に打ち合わせを入れるのが大変なので少ない回数で決める必要があって、そこが大変だなと感じます…
ショールームも行かないとならないですし…

みさ
みさ

また、家を建てていく中で気になったことがあれば記事にしていきたいと思います~

アイ工務店を知ったきっかけ

実はタウンライフの一括請求でアイ工務店の営業さんから資料が送られてきて、近くの展示場へ足を運んだのがきっかけでアイ工務店と契約することになりました。


一括請求することで簡単にたくさんのホームメーカーの資料を請求出来たり、あなたに合う間取りの作成を無料でしてくれます。

デメリットとしてはチェックをつけたハウスメーカーから営業の電話やメール・DMが入るようになるので営業の電話やメッセージを受け取りたくないと言う方には向いていません。
実際に使用してみましたが、それ以外のデメリットはなかったように思います。

断るのが苦ではない人、できるだけたくさんの情報を集めたい人には向いていると思います。

ただリンク先に書いてあるような間取りの提案や見積もりをもらうには少しコツがあるので、興味のある方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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