こんにちは。みさみさです!
今回は映画「劇場版BUCK TICK バクチク現象1・2」について書いていきたいと思います。

今回は映画「劇場版BUCK TICK バクチク現象1・2」についての記事です!
管理人のオススメ度
- BUCK-TICKが好き
- ヴィジュアル系が好き
- バンドやライブが好き
- ドキュメンタリー映画に興味がある
概要
劇場版BUCK TICK バクチク現象とは、バンド「BUCK-TICK」の25周年を記念して製作されたドキュメンタリー作品。2011年12月29日の日本武道館ライブから、2012年12月29日の日本武道館ライブまで、貴重な映像を収めたもので前編、後編の2部構成。
- 監督:岩木勇一郎
- 出演:BUCK-TICK
- 櫻井 敦司
- 今井 寿
- 星野 英彦
- 樋口 豊
- ヤガミ・トール
- 提供:プレシディオ
劇場版BUCK TICK バクチク現象1
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劇場版BUCK TICK バクチク現象1
2013年 86分
劇場版BUCK TICK バクチク現象1の映像内容
劇場版BUCK TICK バクチク現象1の映像の内容は2011年12月29日の「THE DAY IN QUESTION 2011」日本武道館から始まり、2012年「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」千葉ポートパーク内 特設野外ステージ 設営の映像で終わります。
詳細は以下タイムテーブル表にまとめてみました!!
- 2011.12.29「THE DAY IN QUESTION 2011」
東京:日本武道館
- レコーディング
17th アルバム「夢見る宇宙」
30th シングル「エリーゼのために」
31st シングル「MISS TAKE〜僕はミス・テイク〜」 - 1986.5レコーディング
インディーズ
1st シングル「TO-SEARCH」
1st アルバム「HURRY UP MODE」 - 2012「at the NIGHT SIDE 2012」
東京:日比谷野外大音楽堂
スタジオリハーサル - 2012.6.9「at the NIGHT SIDE 2012(FISH TANKer’s ONLY)」
東京:日比谷野外大音楽堂
- 2012.6.17「TOUR PARADE 2012」初日
仙台(w/cali≠gari)※正式な記号は≠を90度回転させたもの
- 2012.6.24「TOUR PARADE 2012」
福岡(w/MUCC)
- 2012.6.26「TOUR PARADE 2012」
大阪(w/氣志團)
- 2012.6.30「TOUR PARADE 2012」
名古屋(w/MERRY)
- Yagami Toll 50th Birthday Live「IT’S A NOW!」
ミーティング
- 2012.7.4「TOUR PARADE 2012」
横浜(w/THE LOWBROWS)
- 2013.7.6「TOUR PARADE 2012」
東京(w/Pay money To my Pain)
- 1987.6.16バクチク現象 at THE LIVE INN
- 2012.7.7「TOUR PARADE 2012」最終日
東京(w/D’ERLANGER)
- 2012.8.19Yagami Toll 50th Birthday Live「IT’S A NOW!」
川崎
- 「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」
千葉:千葉ポートパーク内 特設野外ステージ 設営
※赤字は過去の映像です。
86分の映像すべてが貴重なドキュメンタリーなのですが、中でも私が今回興味深かったのが以下の2点。次項で少し掘り下げて感想とともに書き出していきます。
- 貴重なレコーディング風景が興味深い!
- 後半は実際のライブ映像が見れる!
貴重なレコーディング風景が興味深い!
「劇場版BUCK TICK バクチク現象1」の前半は主にレコーディング風景の様子がメインになります。
レコーディングなので、色々な機材やスタッフさん方もいるのですが、ソファーに座りながらわりとリラックスした雰囲気のシーンもあって想像していた「レコーディング風景」とは違い面白かったです。
もっとこう、全体的に重圧感ある感じだと思ってました・・(笑)
曲のイメージを伝えるシーンがすごい!
そんな中、私が1番「すごい!!」と感じたのが、今井さんの思い浮かべていた曲のイメージ(歌い方)をディレクターの田中淳一さんを介してあっちゃんに伝えているシーンです。30th シングル「エリーゼのために」のレコーディング中、歌い方の微妙なニュアンスについて話し合いをしてるんです・・
- 「それじゃない・んだー」
- 「それじゃないん・だー」
「それじゃないんだー」の「ん」から下がるのか「だ」から下がるのかでディレクターさん交えて話し合いしながら進めているところなんですが、今井さんとやり取りしたあとに・・
ディレクター「あっちゃんね、今ね、『それじゃないんんだー』の『ん』から下がるんじゃなく『だー』から下がるのが正解らしい!」と言ったあとに「今井くんも間違ってる可能性ある(笑)」と言っていて吹き出してしまいました(笑)
間違ってる可能性あるんかーい!!!!
とツッコミいれましたよ(笑)
と同時に「ああ、こんな雰囲気なんだ・・!?」となりました。
でもよくよく考えたら、いくら長年一緒に活動しているメンバーと言えど、曲を作った本人がどんなイメージで脳内再生されているかを他人に伝えるってすごく難しいですよね。
この「どこから下がるのが正解」の話し合いの他にも、歌唱法についてクールじゃなく「わりと前傾姿勢で」と今井さん。歌唱法については合ってるね(笑)となってました。
そして映像ではあっちゃんのソロでの歌唱映像がたっぷりと拝めます(ありがとうございます)
後半は実際のライブ映像が見れる!
さてさて、後半になってくると「TOUR PARADE 2012」メインでライブに関する映像が各公演場所ごとに出てきます。
ステージでの演奏だけでなく、楽屋の風景なんかも出てきますが、大阪の時は氣志團と絡むメンバーが出てきてほっこりします。たしか映像にしっかり出てきたのは氣志團だけだったような・・
- 氣志團に土下座される
- MARRYは「でらキレとった」らしい
- 「具合悪い人いる?俺以外で」
氣志團との絡み以外で面白かったのは、名古屋でのあっちゃんのMC「MARRYでらキレとった」ですかね。名古屋だけにね(笑)となりました。
ちなみに名古屋の映像では「悔しいから下手から出てやろうと思って」から始まるあっちゃん方式の「はけかた」のくだりがサイコーに面白いです。ぜひ見て欲しい!!
東京でのライブでは、演奏を止めて観客を気遣うあっちゃんが素敵すぎました。
「具合悪い人いる?俺以外で」のあとには「ほんとかい?嘘ついたら帰るよ?」と言っていてキュンが止まらなくなりました・・
ちなみにレコーディング風景でアレコレやっていた「エリーゼのために」も歌っていて「下がるとこ合ってる!!」と無駄なチェックを入れてしまったのは秘密です。
劇場版BUCK TICK バクチク現象2
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劇場版BUCK TICK バクチク現象2
2013年 91分
劇場版BUCK TICK バクチク現象2の映像内容
劇場版BUCK TICK バクチク現象2の映像の内容は
- 2012.9.22「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」1日目
千葉:千葉ポートパーク内 特設野外ステージ
- 2012.9.23「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」2日目
千葉:千葉ポートパーク内 特設野外ステージ
- 2012.10.5「TOUR 夢見る宇宙」ゲネプロ
横須賀
- 2012.10.6「TOUR 夢見る宇宙」初日
横須賀
- 2012.10.21「TOUR 夢見る宇宙」
滋賀
- 2012.10.25「TOUR 夢見る宇宙」
倉敷
- 2012.10.26「TOUR 夢見る宇宙」
徳島
- 2012/10.28「TOUR 夢見る宇宙」
佐賀
- 2012.11.22「TOUR 夢見る宇宙」
金沢
- 2012.11.25「TOUR 夢見る宇宙」
長野
- 2012.12.12「TOUR 夢見る宇宙」
群馬
- 2012.12.29「TOUR 夢見る宇宙」最終日
東京:日本武道館
後編となる「劇場版BUCK TICK バクチク現象2」は91分の作品。
前編とはちがいレコーディングの映像はなく、ほとんどがツアー中のリハや楽屋での映像、そして実際のライブ演奏映像での構成です。
- 「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」の裏側が面白い!
- 今井さんの誕生日のくだりが微笑ましい!
後編になる2で気になったのが上記の2つ。
次項で少し掘り下げて感想とともに書き出していきます。
「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」の裏側が面白い!
千葉の千葉ポートパーク内 特設野外ステージ で2日間にわたって開催された「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」。野外フェスだけあって、たくさん並ぶスタッフのテントや来場者さん向けの屋台などが立ち並んでいて見てるだけでもワクワク感が伝わりました。
「今井さん、絶対花火上がったら逃げてきて下さい!」
これはリハの時にスタッフさんから今井さんへの忠告?お願いなんですが・・
「今井さん、絶対花火上がったら逃げてきて下さい!」「30秒しかない、ステージの火薬が炸裂する!!」と言っていました。
「ほほう・・」と思いながら見ていると、キラキラ星を弾く今井さんの後ろで花火の上がる音が・・
ところが当の今井さんは花火の音が聞こえているのかいないのか、普通にギターを弾いています・・
「火薬が炸裂するね・・ん?今井さん?逃げて?・・今井さん?今井さーーーん!!」と心の中で叫びながら見ていると・・今井さんがステージをあとにしたくらいで火薬が炸裂!!
まあまあすごい火薬っぷり(笑)
何事もなく終わりましたが、見てるこちらはヒヤヒヤしました。
もうキラキラ星聞いたら背後に火花が炸裂している「今井さん」思い出しそうです。
PTPと(Pay money To my Pain)に今井さんゲスト参戦
「劇場版BUCK TICK バクチク現象1」の「TOUR PARADE 2012」東京では、あっちゃんのMC内で「サンキューPTP」と言われてましたが映像はありませんでした。
が、2ではPTPとしっかり一緒に演奏している今井さんの映像が見れます!!!
少し前にPTPも映画が公開されてましたよね・・
ちょっと切なくなりましたが、こうやって見るとすごいコラボだったなあとしみじみ。
分数的にはそこまで長くはありませんが、PTPファンの方は見てみてほしいです。
今井さんの誕生日のくだりが微笑ましい!
「TOUR 夢見る宇宙」佐賀での様子。
リハでメンバーが「Alice in Wonder Underground」を演奏している中、あっちゃんはカメラ片手にメンバーを撮影しています。
この滋賀公演の日10月21日は今井さんの誕生日なんですが、リハ後に「えー今日は今井寿48歳!(ン?となるまわり)…47歳!」頑張りましょう的なあいさつをしてますが、みんな歳がよくわかっていなくて笑ってしまいました。
ステージからはける時は「49?」と言った声も聞こえてきてます(笑)
そしてライブ演奏が終わったあとにバースデーケーキが出てきてロウソクを吹き消す今井さんを、またまたあっちゃんが撮影。
ちなみに今井さん「47歳です」とコメント。
間違わなくて良かったです!!
劇場版BUCK TICK バクチク現象1・2通して見た感想
劇場版BUCK TICK バクチク現象1と2、両方見終わった感想、書いていきます。
まずですね、私はBUCK-TICKのコアなファン(ツアーを回る等)ではないので、そこまでは詳しくないのですが・・バンドブームの全盛期にライブハウスなどに通っていた世代で、実は1990年の西武ライオンズ球場のライブに行っています。
当時高校生だったのでお小遣いもそんなにない中、はじめての西武球場でとても緊張した記憶があります。確か上野かなんかから臨時列車?が出ていてぎゅうぎゅう詰めで行きましたね(笑)
大人になってからライブ自体あまり行かなくなりましたが、BUCK-TICKはDVDも何枚か持っていてよく見てました!!なので今回見ている映像も「あ、あのDVDのライブ後の映像じゃん!」となったりしてめちゃ親近感と嬉しさがありましたねー。
ライブのDVDの前後が見れる
この作品はあくまで「ドキュメンタリー」なので、通常にライブのDVDとは全く違う作りで、むしろいつも見ているDVDの「前後」なんですよね。なのでDVDをよく見ているファンの方だと「あ、あのライブのはけた後じゃん!」とかなると思います。
あとは2のクライマックス「日本武道館」に向けて疾走感を出している演出が良かったです!!
倉敷の最後でツアーのトラックが出てきて「おおお〜」と見入ってしまいましたが、そこからは新幹線とかトラックを映す描写が多々あって、クライマックスに向けて走っていくところを表現したいのかなと思いながら見てました。
最後は、日本武道館のステージに向かうメンバーの姿でエンドロールになりますが、これはドキュメンタリーなのでこれでいいのでしょうね。ただ、「ライブの演奏」を求めているとちょっと違うと感じてしまうラストかもしれません。
残念ながら、私はBUCK-TICKでは武道館行ってませんがやはり「日本武道館」て特別感ありますからね。私は最後で「わあ〜」となって見終われました!!
最後に・・みなさんに一言。
エンドロールまでしっかり見てくださいね!!
劇場版BUCK TICK バクチク現象1・2はどこで見れる?
劇場版BUCK TICK バクチク現象1・2
私はAmazonプライムで視聴しました。